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スクリーニング→本調査時の流れ
全体の流れ サーベロイドでスクリーニングを行うにあたり全体の流れは下記のようになります。 1:スクリーニング調査の画面作成→配信 2:スクリーニングの結果から本調査の対象者を抽出(対象者のリストを作成する) 3:本調査の画面作成→配信(2で作成した対象者リストを配信設定時に選択する) ※スクリーニング調査と本調査はそれぞれ別のプロジェクトとして画面作成と配信をします。 一気通貫型ではございません。 1:スクリーニング調査の作成、配信 STEP1 アンケート概要を入力 ...
アンケート配信対象一覧
配信対象の設定 【アンケート作成・配信】のStep3で、【配信対象モニター】を設定できます。 性別 年齢 年代 居住都道府県 未既婚 子供の有無 職業 勤務先業種 拡張属性 によって絞り込みいただけます。 拡張属性については以下よりご確認ください。 https://surveroid.jp/service/special.html 上記以外で本調査対象者がいる場合、スクリーニング(事前調査)を実施してください。 ※以下は実際の画面です。 配信対象(基本属性)一覧 ...
データに基本属性(デモグラフィック)は付属しますか?
下記の基本属性情報が付属します。 基本属性一覧 SEX:性別 AGE:年齢 GEN:年代 PRE:都道府県 ARE:地域 JOB:職業 MAR:未既婚 CHI:子供の有無 ※配信時に絞り込みが出来る「勤務先業種」はデータに含まれないため、 必要な場合はアンケート内で聴取をお願いします。 ※上記の基本属性情報は、モニター登録時のデータとなります。 現在の状況とは異なる場合もありますので、 最新の情報を取得したい場合はアンケート内で聴取をお願いします。 ※拡張属性情報はデータに含まれません。
「ローデータとレイアウトに相違があります」エラーの対処法
ローデータやレイアウト(対応表)を加工して集計ツールに取り込んだ際に、 「ローデータとレイアウトに相違があります」とエラー文が出て次に進めないときの対処法を解説します。 ▼実際のエラー文面 エラー文の意味 集計ツール「forAnalysis」にデータを取り込む条件として、 ローデータのカラム名とレイアウトデータのラベル名が一致していることが前提となります。 よって、ローデータのカラムとレイアウトデータのラベルが完全一致していないときに上記のエラー文が出ます。 対処手順 ...
回答条件(条件分岐)の設定方法
設問内容によって、次に表示する設問を出し分ける機能(分岐機能、条件分岐とも言います) 例えば、Q1で「はい」と回答した人にはQ2が表示され、Q1で「いいえ」と回答した人にはQ3が表示されるように設定することができます。 サーベロイドでは、回答条件を付けたい設問に条件を設定することで回答の出し分けを可能にします。 1:条件分岐の元となる設問を作成し、確定する 2:条件分岐の先となる設問を作成すると表示される「条件を追加」を押す 3:条件分岐の元となる設問と選択肢を選ぶ ...