特殊タグのご案内

選択肢に自由記述欄や排他設定が可能な【特殊タグ】のご紹介

特殊タグとは

特殊タグとは、選択肢の末尾に「<>」付きで付与される設定用の記号です。
特殊タグを設定することで、入力欄の追加や必須設定、表示位置の固定など、選択肢の動作を制御することができます。

ご利用方法

選択肢記入欄の上に「記入欄」「必須」「位置固定」などのボタンが表示されています。
(選択肢タイプに応じて、利用可能なボタンが表示されます)
各ボタンをクリックすることで、選択肢に対して入力欄の追加や必須設定、表示位置の固定などの設定を行うことができます。

設置可能なタグの種類

排他タグ<ex>

複数選択タイプ(マルチ、マトリクスマルチ)において、特定の選択肢を選択した際に、他の選択肢を選べないようにする設定です。
排他設定を行いたい選択肢の末尾に「<ex>」を入力することで設定できます。
例)

記入欄タグ <size=n> / 必須タグ <must>

シングル・マルチタイプの選択肢に、自由記入欄を追加できる設定です。
主に「その他」などの選択肢で、具体的な内容を入力してもらいたい場合に使用します。
さらに、「<size=n>」の後に、「<must>」を設定することで、その記入欄の入力を必須にすることができます。
設定する場合は、対象の選択肢の末尾に以下の形式で入力してください。
<size=n><must>
例)
※「n」には入力欄の横幅サイズを指定する半角数字を入力します。
※目安は20~30、最大60まで設定可能です。
※入力可能文字数は最大50文字です。
※「<must>」を設定した入力欄が未入力のまま次へ進もうとすると、「回答は必須です」というアラートが表示されます。

また、「<size=n>」は「選択肢に付けるケース」だけではなく、
数値入力やフリー(小)などの記述式の選択肢タイプにおいて、入力欄のサイズ指定として使用されます。
参考:

位置固定タグ<fix>

選択肢をランダマイズした際に、「その他」や「あてはまるものはない」など特定の選択肢の表示位置を固定できる設定です。
ランダマイズ機能と併用することで、回答者が選択しやすくなります。
設定する場合は、対象の選択肢の末尾に「<fix>」を入力してください。
例)

最小値/最大値制御タグ<min>/<max>

数値入力タイプにおいて、入力できる数値の範囲(上下限)を制御できる設定です。
最小値は「<min=n>」、最大値は「<max=n>」を、選択肢の末尾に入力することで設定できます。
例)

※「n」には上下限となる半角数字を入力してください。
※初期設定は「<min=0><max=100000000>」となっています。
※設定した範囲を超える数値、または下回る数値を入力した場合、「入力した数値が不適当です」と表示されます。

なお、本タグを使用する場合は、設問文に「〇~〇の間で回答してください」など、入力範囲が分かる注釈の記載をお願いいたします。

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