設問数カウント(15問作成したのに、16問換算されるのはなぜ?)

実際の設問数よりも設問数が多くカウントされる(設問カウントについて)

選択肢や自由記述欄の数によって、1問換算から2問換算に繰り上がることがあります。
各設問タイプのカウントルールは以下のとおりです。
※詳細は料金ページにも記載しております。

設問タイプ「シングル」「マルチ」:選択肢30個毎で1問換算されます。
設問タイプ「数値入力」「フリー(小)」:回答欄5個毎で1問換算されます。
4.png


設問タイプ「マトリクスシングル」「マトリクスマルチ」:タテ×ヨコの選択肢が50個毎で1問換算されます。
設問タイプ「フリー(大)」:回答欄1個毎で1問換算されます。

5.png

具体的にどの設問が何問換算となっているかは、アンケート画面作成(STEP2)ページで確認いただけます。

    • Related Articles

    • 設定可能な選択肢タイプのご案内

      Surveroidでは以下8つの選択肢タイプを設定できます。 ※「マトリクス両側」はアドバンストモードに該当します。 以下デモ画面にてご確認頂く事も可能です。 https://surveroid.jp/preview/?key=P9hh5vsNMSSBRaWB Q1~Q4:シングル(単一回答) Q5:マルチ(複数回答) Q6:マトリクスシングル Q7:マトリクスマルチ Q8:数値入力 Q9:フリー(小) Q10:フリー(大) 各選択肢タイプの設問カウントについては下記記事をご覧ください。 ...