設問間ランダマイズでは、表示順にどのくらいのばらつきが出ますか?|FAQ|セルフ型アンケートツールSurveroid(サーベロイド)

設問間ランダマイズでは、表示順にどのくらいのばらつきが出ますか?

設問間ランダマイズは、回答者ごとに設問の表示順をランダムに決める機能です。
そのため、各設問が同じ順番に表示される人数は、必ずしも均等にはなりません。
例えば、5ブロックを均等に割り付けた場合、各ブロックが最初に表示される割合は20%ずつになりますが、
完全ランダムでは表示人数が均等になるような調整を行わないため、実際の割合にはばらつきが生じます。
参考として、当社で実施した調査から、各設問が最初に表示された割合を例に、実際にどの程度のばらつきが生じたかをご紹介します。

各設問が最初に表示された割合(実例)
回収人数
2ブロック
3ブロック
4ブロック
5ブロック
均等に分かれた場合(参考値)
50%
約33.3%
25%
20%
50人
42〜58%
30〜36%
18〜32%
8〜28%
100人
44〜56%
32〜36%
22〜32%
14〜23%
200人
46〜54%
30〜37.5%
23〜27%
16.5〜22.5%
300人
46〜54%
30.7〜36.3%
23〜26%
15.3〜21.7%
400人
47.8〜52.3%
31.3〜36.5%
22.5〜26.3%
16.8〜22.5%
500人
48.8〜51.2%
30.4〜37%
23.6〜28%
18〜21.2%
600人
48〜52%
31〜35.2%
23.2〜27.8%
18.5〜21.7%
800人
47.4〜52.6%
32.4〜34%
24.1〜26.4%
18.4〜22.1%
1,000人
48.1〜51.9%
33.1〜33.7%
24.3〜26.1%
18.2〜22.0%
1,200人
49〜51%
32.8〜33.8%
24.3〜26.2%
18.9〜21.7%

各欄は、最初に表示された割合が最も低い設問から、最も高い設問までの範囲を示しています。
例えば「5ブロック・100人」の14〜23%は、最初に表示された割合が最も低いブロックは14%、最も高いブロックは23%だったことを意味します。
一般的に、回収人数が少ないほど割合のばらつきは大きくなりやすく、回収人数が増えるほど小さくなる傾向があります。ただし、回収人数が増えるたびに必ず差が縮まるわけではありません。
また、並べ替える設問が多い場合も、各設問が最初に表示される人数が少なくなるため、割合にばらつきが生じやすくなります。

※表は、各調査の回答を回答日時順に並べ、記載の人数までを集計した実例です。今後の調査で同じ範囲に収まることや、最初以外の表示順でも同程度のばらつきになることを保証するものではありません。

Info
ご自身の調査結果でも出題順を確認できます
Surveroidでは、最初に表示された設問と、全設問の出題順がロウデータに出力されます。
この情報を確認することで、ランダマイズ対象の各設問が最初に出た人数や、何番目に出たかを確認できます。

※出題順の記録には、回答条件によってスキップされた設問も含まれます。回答者が実際に閲覧した設問の順番とは異なる場合があります。