回答者毎にURLを発行する(パラメーターを設定できる)ため、アクセス元を特定することができます。
【パラメーターの設定手順】
[アンケート一覧]→該当のプロジェクトの右下にある「本番用URL」をコピーし、メモ帳などのテキストエディタに貼り付けると以下のようなURLが生成されます。
https://+++.surveroid.jp/open/?key=xxxxxxxxxxx&id=************
上記の「************」(パラメータ値)箇所に、ユニークな変数を付与することで、どこのURLからアクセスしたかを特定することができます。
★こんな時に使えます
店舗ごとにURLを発行したいとき
新宿店:https://+++.surveroid.jp/open/?key=xxxxxxxxxxx&id=1
渋谷店:https://+++.surveroid.jp/open/?key=xxxxxxxxxxx&id=2
池袋店:https://+++.surveroid.jp/open/?key=xxxxxxxxxxx&id=3
パラメータ値がデータに記録されるため、どの店舗から回答されたものなのかがわかります。
1つのURLで、パスワードを回答者分発行することで個人識別が可能です。
※パスワードとして設定頂いた文字列は、回答者のIDとしてデータに蓄積され識別可能となります。
★こんな時に使えます!
紙のアンケートを郵送して送っていたが、Webアンケートに切り替えようと思っているとき。