対象者の出現率が分かりません為正確な回答はできかねますが、本調査での回収必要数から逆算してお求めください。
スクリーニングから本調査を回答される方の割合は、一般的に6～7割ほどと言われております。
その為、本調査で対象者500名の回収が必要な場合は、スクリーニングで850名程度の対象者を回収しておく必要がございます。
回収期間に余裕がある場合はまず、最低料金の～2,000人、～5問、税抜き10,000円にてスクリーニングを実施していただき、
出現率を確認してから必要分だけ追加回収することをお勧めします。
Q：「スクリーニングのアンケート配信画面において出る「回収目標数」とは、
スクリーニングで得たい人数でしょうか？それとも本調査で得たい人数でしょうか？」
A：「スクリーニング調査の回収数目標数は、本調査対象の数ではありません。本調査対象者を抽出するために回収する母集団の数です。
例えば2000人回収した場合の内訳としては、本調査対象者500名、対象外1500名といった構成になります。」
※出現率によって、内訳は異なります。