選択肢に自由記述(フリーアンサー)欄を付ける/回答必須にする方法

選択肢に自由記述(フリーアンサー)欄を付ける/回答必須にする方法

特殊タグを使うと、選択肢に自由記述(フリーアンサー)欄を設置することできます。

自由記述欄が使えるシーン

「その他」という選択肢を設けた際に、その具体的な内容が何なのか知りたい。
ある選択肢を選択した理由も一緒に聞きたい。

自由記述欄の設定方法

選択肢の入力欄にて、「●●<size=40>」と入力する
(選択肢入力欄の上にある「size」をクリックすると「<size=40>」が自動で生成できます。)



自由記述欄の回答を必須にする方法

選択肢の入力欄にて、<must>を選択肢の末尾(例:「●<size=40><must>」)に入力する
(選択肢入力欄の上にある「size」と「must」をクリックすると「<size=40><must>」が自動で生成できます。)



自由記述欄を記入せず回答を進めようとすると以下のようなエラー文が出て、次に進めないような制御が働きます。


特記事項

「<size=40>」の「40」という数字は、記述欄の幅を示しております。(半角で入力した際に一度に見える文字数となっております。)
40文字まで入力可能というような制御ではないため、ご注意ください。
なお、特殊タグを用いた自由記述欄は50文字までとなっております。