選択肢引継ぎとは
選択肢タイプ「マルチ(複数回答)」で選択した選択肢を、以降の設問で引き継いで表示させることが出来る機能です。
前の設問で選択された選択肢のみが表示されるため、
回答者にとって関係のない選択肢の表示を防ぎ、矛盾のない回答を得ることができます。
利用イメージ
①Q1:知っている商品を選択する(複数回答)
→Q1で選択した選択肢のみがQ2に表示されます。
選択肢引継ぎ機能の仕様
引き継ぎ元となる選択肢タイプ
マルチタイプ(複数回答)
引継ぎ先の選択肢タイプ
・シングル(単一回答)
・マルチ(複数回答)
・マトリクスシングルの項目側
・マトリクスマルチの項目側
選択肢引継ぎの例として、下記をご確認ください。
設定方法
1. 選択肢を引き継ぎたい設問の編集画面を開きます
2. 画面下部の「選択肢の引継ぎ」から「引継ぎ設定する」にチェックを入れます
3. 引き継ぎ元の設問をプルダウンから選択します
必ず表示する選択肢について
選択肢引継ぎを設定した場合でも、特定の選択肢を常に表示させることができます。
例えば、認知(知っている商品)から購入経験をたずねる設問では、
「知っているが購入したことがない」回答者のために、「あてはまるものはない」などの選択肢を表示しておく必要があります。
このような場合に「必ず表示する選択肢」を設定することで、
引き継ぎ内容に関わらず該当の選択肢を表示することができます。
▼設定方法
「必ず表示する選択肢」の①「設定する」ボタンをクリックし、
②表示したい選択肢にチェックを入れて「必ず表示する選択肢を設定」ボタンをクリックしてください。
回答者条件の調整(重要)
また、引き継ぎ元の設問で「あてはまるものはない」を選択した場合、その後の設問を表示しないようにすることも可能です。
例えば、知っている商品がない場合には、購入経験や今後の購入意向の設問を表示させないようにするイメージです。
選択肢引継ぎ設定をすると、デフォルト設定として下記キャプチャのようにQ1で「あてはまるものはない」と回答した人も回答者条件に含まれます。
Q2の「条件を追加」ボタンを押下し、「あてはまるものはない」の☑を外し「条件を設定」ボタンを押下することで回答者条件から除外できます。