設定可能な選択肢タイプ
設定可能な選択肢タイプのご案内
Surveroidでは以下8つの選択肢タイプを設定できます。
シングルタイプ(SA・単一回答)
選択肢の中から1つだけ選択できる形式です。
マルチタイプ(MA・複数回答)
選択肢の中から複数選択できる形式です。
マトリクスシングルタイプ(MTS)
複数の項目に対して、同じ選択肢を表形式(マトリクス形式)で並べ、各項目に対して1つだけ選択できる形式です。
マトリクスマルチタイプ(MTM)
複数の項目に対して、同じ選択肢を表形式(マトリクス形式)で並べ、各項目に対して複数選択できる形式です。
マトリクス両側(MTB)
複数の項目に対して、左右に配置された反対の意味を持つ2つの選択肢のうち、どちらに近いかを1つだけ選んでもらいます。
こちらの設問タイプのみ「
アドバンストモード
」となります。※アンケート自体の費用が通常の1.5倍となります。
数値入力タイプ(NF)
数値で回答してもらうときに使用する設問形式です。
回答者は 半角数値のみ 入力できます。
数値の合計値を画面に表示することも可能です。
フリー(小)
商品名やブランド名などの短いテキストを入力してもらうときに使用します。
改行はできません。
入力欄が小さいため、長く入力すると最初に入力した文字が見えなくなることがあります。
最大50文字まで入力できます。
フリー(大)
意見や感想などを自由に入力してもらうときに使用します。
大きな入力欄となり、改行が可能です。
回答内容を全体的に見渡しやすい仕様になっています。
入力文字数に制限はありません。
以下デモ画面にてご確認頂く事も可能です。
https://surveroid.jp/preview/?key=P9hh5vsNMSSBRaWB
Q1~Q4:シングル(単一回答)
Q5:マルチ(複数回答)
Q6:マトリクスシングル
Q7:マトリクスマルチ
Q8:数値入力
Q9:フリー(小)
Q10:フリー(大)
各選択肢タイプの設問カウントについては下記記事をご覧ください。
実際の設問数よりも設問数が多くカウントされる(設問カウントについて)