インタビューの時間は1時間のみですか?また、延長は可能ですか?

インタビューの時間は1時間のみですか?また、延長は可能ですか?

インタビューの実施時間は30分、60分、90分、120分から選択いただけます。
※45分間実施の場合は、60分の料金が適用されます。

なお、当初30分を予定していた調査が、自社都合で30分以上に拡大した場合は、
対象者に支払う謝礼額が異なりますので、インタビュー終了後必ず弊社まで報告ください。

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    • 実施会社名を明かさずにインタビューをすることは可能ですか?

      実施会社名を明かさずにインタビューをすることは出来ません。 インタビューを実施する場合は実施会社の明記が必須となります。 また、個人情報をクライアントと共有する場合は、自社と併せてクライアントの社名やプライバシーポリシー、個人情報相談窓口の記載も必須となります。 なお、対象者を集めるスクリーニング調査段階では、実施会社名は表示されません。 インタビューの確定オファーをする際に実施会社名が表示されます。
    • もう一度同じ方にインタビューを申し込むことは可能ですか?

      可能です。 日程調整のみであれば無料で実施出来ますので、下記手順で実施ください。 ▼手順 ①対象のモニターリストを作成する ②インタビューのプロジェクトを作成する ③スクリーニング→「日程調整のみを行う」モードを選択する ④配信設定(STEP3)で①で作成したリストを設定する なお、モニターさんが再度応諾するとは限りませんことご留意ください。 また、既に取得した電話番号からインタビューオファーをすることは禁止とさせていただいております。
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      インタビューの応諾率は一般的に約10~15%です。条件や選択肢数により上下いたしますのであくまで目安としてお考えください。応諾率を保証するものではございません。 また、合わせて対象者の出現率を考慮する必要がござます。 例えば2,000人回収で出現率10%の場合「回収人数2,000人×応諾率15%×出現率10%=30人」の候補者が取得可能な計算となります。 ...
    • インタビューの進め方について気を付けることはありますか?

      インタビュー対象者条件や聴取内容が決まったら、インタビューフローを作成することをお勧めします。 インタビューフローとは、質問する順番や時間配分などをまとめた台本のことで、決められた時間内でどのように進行するかを整理しましょう。 インタビューフロー例をご紹介いたします。 ①開始挨拶 インタビュー調査の趣旨に関する説明 対象者に「なぜインタビューを依頼することにしたのか」、「日頃感じていることを共有できる機会であること」、「あなたの率直な意見が聞きたい」ということを伝えましょう。 ...
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      「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」を使い分ける 対象者の声を聴くときは「オープンクエスチョン」を意識する 「YES or NO」で答えられるクローズドクエスチョンではなく、 「○○になったのはどうしてですか?」、「どのようにして調べていますか?」、「誰と使っていることが多いですか?」というような質問の仕方(オープンクエスチョン)を意識して実施しましょう。 回答内容に制限を設けず自由に答えてもらうことで、その方の言葉で語ってもらうことができます。 ...