海外調査 スクリーニング+本調査1本モードは本調査対象者の実際の出現率によって単価が決定しご料金が変動します。
料金計算式
①設問数
設問数はスクリーニング+本調査の合計で計算されます。
※アンケート全体で最低5問を設定する必要があります。
※アンケート全体の設問数上限は30問です。
※スクリーニングは8問まで設定可能です。
※スクリーニングでフリー(小)(大)の設定はできません。
※フリー(小)(大)の設定可能数は2問までです。
【例①】
スクリーニング2問+本調査10問の場合、設問数は12問換算となります。
②本調査回収人数
回収人数は本調査対象者条件に合致した方で計算されます。納品サンプル数は全スクリーニング回答者です。
【例②】
本調査対象者条件と回収人数:アメリカで10年以内に日本に訪れたことがある人を200人回収したい。
出現率:20%の場合
↓
本調査回収数:200人
スクリーニング回収数:1,000人(本調査回収数200人 / 出現率20%で計算)
↓
納品されるのはスクリーニング回収数:1,000人
課金対象となるのは本調査回収数:200人
※出現率がぶれる可能性があり本調査の回収目標数に達しない場合がございます。回収数の保証はありませんのでご了承ください。
※スクリーニング回収数に達する前に、本調査回収人数に達した場合は、本調査回収人数に達した時点のスクリーニングサンプル数の納品となります。
③単価
単価テーブルは以下となります。
※ソフトローンチ終了時点と実際の調査終了時点で出現率が変動することがございます。
・出現率がソフトローンチ時から下振れる場合
ソフトローンチ時の単価で料金が計算されます。回収数に達しない可能性がございますが、回収数は保証しておりませんのでご了承ください。
・出現率がソフトローンチ時から上振れる場合
ソフトローンチ時の単価で料金が計算されます。スクリーニング回収数に達する前に、本調査回収人数に達する場合は、本調査回収人数に達した時点のスクリーニングサンプル数の納品となります。
【例③】
ソフトローンチの結果、出現率が24%であった→単価200円
最低料金
最低料金は30,000円(税抜)です。
- 上記計算式で30,000円(税抜)を下回った場合は最低料金が適用されます。
- ソフトローンチの結果、実施しない判断をした場合にも30,000円(税抜)が発生します。また、ソフトローンチで3セル以上(100人以上)回収している場合はその料金がかかります。(詳しくはこちら)
料金例
【例①~③】の場合、料金は「12問 × 200人 × 200円 = 48,000円(税抜)」