1.動画の挿入
設問内に動画を設定することが出来ます。
回答できるようになるまでの時間を、15秒または30秒のどちらかで制御することも可能です。
2.選択肢の引継ぎ
前問(マルチタイプ)で選んだ選択肢のみを以降の設問で表示させることができます。
矛盾回答を防ぐのに便利な機能です。
3.両側マトリクス設問
選択肢タイプ「マトリクス(両側)」を選ぶと以下のような質問を作ることができます。
4.マトリクス設問の表上側・表左側の位置入れ替え
選択肢が多くなると横に長いマトリクスになり、スマートフォンでの回答の場合横スクロールが発生するため見えづらくなります。
そこで、表左と表上の位置を入れ替えると、縦方向に回答することができるため回答負荷を減らすことができます。
5.マトリクス設問の表上側を繰り返し表示
スクロールしたときに、表上の文言が見えなくなるのを防ぐことができます。
選択肢が多くなったときに使える便利な機能です。
6.対象者リストを使用した配信
対象者リストを用いて配信する場合、アドバンストモードが適用となります。
よって、事前調査で集めた対象者に対して2回目の調査を行う場合、2回目以降の調査は自動的にアドバンストモードが適用されます。