各選択肢タイプ別の作成方法を教えてください

各選択肢タイプ別の作成方法を教えてください

選択肢タイプ別に作成方法をご紹介いたします。

選択肢タイプ:シングル・マルチ

シングルタイプ:複数の選択肢の中から、1つだけ選択できる形式。
マルチタイプ:複数の選択肢の中から、当てはまるものを複数選択できる形式。

基本の操作

「選択肢の入力欄」に入れたい選択肢を改行で入力します。(1行1選択肢となります)
入力後、ページ右下にある「作成した設問を確認する」をクリックすると作成した設問の完成形を確認することができます。


便利な機能:特殊タグ「必須」と「記入欄」

”その他”等の選択肢に記入欄を設けたい場合は、その他選択肢の後ろにカーソルを合わせ、上部に並ぶボタン(タグ)より「記入欄(<size=40>)」をクリックします。
そして、この記入欄の入力を必須としたい場合は、「必須(<must>)」のボタンをクリックします。
※設問自体の回答はデフォルトで必須となっておりますが、「記入欄<size=40>」タグのみですと記入欄への入力は任意となりますので必須入力としたい場合は「<must>」タグが必要です。
入力例)その他<size=40><must>

便利な機能:特殊タグ「ランダマイズ」と「位置固定」

選択肢の内容が並列のとき、モニターごとに選択肢の並び順をランダムに入れ替えることができます。
設問の編集画面のページ下部にある「選択肢の詳細設定(オプション)」→「選択肢の設定」→「選択肢のランダム表示」にチェックを入れることでランダマイズ設定が可能です。
また、その際に選択肢すべてをランダマイズせず、「その他」や「この中にはない」「あてはまるものはない」などの選択肢を同じ位置に固定したい場合には、
「選択肢の入力」欄にある該当の選択肢の後ろにカーソルを合わせた状態で「位置固定<fix>」タグを挿入します
入力例)その他<size=40><must><fix>


便利な機能:特殊タグ「排他」 ※マルチタイプのみ

マルチタイプの選択肢において、矛盾回答を防止する機能です。
「この中にはない」「あてはまるものはない」など、他の選択肢と一緒に選択させないよう制御をかけることができます。
入力例)この中にはない<ex>

便利な機能:選択形式「プルダウン」 ※シングルのみ

シングルでは、選択肢の形式を「ボタン」または「プルダウン」から選べます。
通常はボタン形式ですが、都道府県のように選択肢の数が多い場合はプルダウンに切り替えることで、画面上でより見やすく表示できます。


選択肢タイプ:マトリクスシングル・マトリクスマルチ・マトリクス(両側)

マトリクスシングルタイプ:複数の項目に対して、各項目ごとに1つずつ選択肢を選べる形式。
マトリクスマルチタイプ:複数の項目に対して、各項目ごとに複数の選択肢を選べる形式。
マトリクス(両側)タイプ:左右それぞれに対になる形容語(例:明るい ↔ 暗い)を配置し、その間の選択肢からどの程度どちらに近いかを選ぶ形式。

基本の操作

▼マトリクスシングル・マトリクスマルチの場合
選択肢タイプを選択後、「表左側の入力(項目側)」と「表上側の入力(選択肢側)」に入れたい内容を改行で入力します。(1行1選択肢となります)
入力後、ページ右下にある「作成した設問を確認する」をクリックすると作成した設問の完成形を確認することができます。


▼マトリクス(両側)の場合 ※アドバンストモード
選択肢タイプを選択後、「表上側の入力(選択肢側)」と「表左側の入力(項目側)」と「表右側の入力(項目側)」に入れたい内容を改行で入力します。(1行1選択肢となります)
入力後、ページ右下にある「作成した設問を確認する」をクリックすると作成した設問の完成形を確認することができます。

便利な機能:特殊タグ「位置固定」

マトリクスシングル・マトリクスマルチの場合は「表上側(選択肢側)」と「表左側(項目側)」、
マトリクス(両側)の場合は「表左側(項目側)」の文言をモニターごとに選択肢の並び順をランダムに入れ替えることができます。
設問の編集画面のページ下部にある「選択肢の詳細設定(オプション)」→「選択肢の設定」→「項目のランダム表示」「選択肢のランダム表示」にチェックを入れることでランダマイズ設定が可能です。
また、その際に選択肢すべてをランダマイズせず、「その他」や「この中にはない」「あてはまるものはない」などある特定の選択肢を同じ位置に固定したい場合には、
「選択肢の入力」欄にある該当の選択肢の後ろにカーソルを合わせた状態で特殊タグ「位置固定<fix>」を挿入します
入力例)この中にはない<ex><fix>

便利な機能:特殊タグ「排他」 ※マトリクスマルチタイプのみ

マトリクスマルチタイプの選択肢において、矛盾回答を防止する機能です。
「この中にはない」「あてはまるものはない」など、他の選択肢と一緒に選択させないよう制御をかけることができます。
排他的な選択肢の後ろにカーソルを合わせ、上部に並ぶボタン(タグ)より「排他」をクリックします。(<ex>と直接入力してもOK)
入力例)この中にはない<ex>

便利な機能:縦書き

マトリクス設問は、スマートフォンで回答する場合、項目数が多いと横スクロールが必要になり、最後の選択肢が見えにくくなることがあります。
そのため、画面内に収めたい場合は、表の上部(選択肢)の文言を縦書きにしてコンパクトに表示することも可能です。
選択肢側の入力欄上部で「横書き/縦書き」を選択できるため、縦書きで表示したい場合は 「縦書き」 を選んでください。

便利な機能:選択形式「プルダウン」 ※マトリクスシングルのみ

マトリクスシングルでは、選択肢の形式を「ボタン」または「プルダウン」から選べます。
通常はボタン形式(表形式)ですが、表左側(項目側)の文言が長い場合はプルダウンに切り替えることで、画面上でより見やすく表示できます。
選択肢の詳細設定(オプション)で、「ボタン/プルダウン」を選択できるため、プルダウンで表示したい場合は 「プルダウン」 を選んでください。

便利な機能:表上と表左の位置入れ替え ※マトリクスシングル・マトリクスマルチのみ

選択肢数が多いマトリクス設問では、横に長くなり、スマートフォン回答時に横スクロールが発生して見えづらくなることがあります。
この場合、表上(選択肢)と表左(項目)の位置を入れ替えることで、縦方向に回答できるレイアウトに変更でき、回答負荷を軽減できます。
※こちらの機能はアドバンストモードとなります。

選択肢の詳細設定(オプション)で 「表上と表左の位置入れ替え」 にチェックを入れると、
選択肢の配置が入れ替わるため、プレビュー画面で回答方向が正しいか必ず確認してください。
マトリクス設問は 表上と表左の配置が誤っていると回答ができない状態になり、配信審査で差戻しの原因になります。

便利な機能:表上繰り返し

スクロール時に表上の文言が見えなくなるのを防げるため、選択肢が多いマトリクス設問で特に便利な機能です。
※こちらの機能はアドバンストモードとなります。
選択肢の詳細設定(オプション)で 「表上繰り返し」 にチェックを入れ、表上を表示したい位置をカンマ区切りで入力します。
※ 入力した数字の 「下」 に表上が表示されます。
例:2,5 と入力した場合 → 2つ目・5つ目の選択肢の下に再度表上が表示されます。
また、必要に応じて 「表上と表左の位置入れ替え」 と併用すると、スマートフォンでより見やすく回答しやすいレイアウトになります。


選択肢タイプ:数値入力

数値入力:数値を入力して回答する形式。半角数値のみ入力でき、入力された数値の合計を表示することもできます。

基本の操作

選択肢タイプで「数値入力」を選んだ後、回答欄を1行ずつ改行で入力します(1行=1つの回答欄)。
回答欄には 特殊タグ「<size=40>」 に加え、入力される数値の最小値と最大値の指定をするために特殊タグ「<min=0><max=9999999>」を併用します。
回答欄の前後に説明文や単位(例:円、回、点)などを付けることもできます。
回答必須にしたい欄がある場合は、特殊タグ「<must>」を付与して設定できます。
入力例)高いと感じる価格<size=10>円<min=0><max=999999><must>
※なお、設問カウントルールで、回答欄5つにつき1問換算となります。

便利な機能:合計値表示/合計値制限

複数の数値入力欄を設定した場合、入力された値の合計を自動で表示できます。
さらに、合計が100%になるように といった形で、指定した範囲を必ず満たすように合計値に制限をかけることも可能です。
選択肢の詳細設定(オプション)で 「合計値表示」 にチェックを入れ、合計値に制御をかける場合は 「制御あり」 を選択して、合計値が収まる範囲を入力してください。

選択肢タイプ:フリー(小)

フリー(小):商品名やブランド名など、短い文章を入力してもらうときに使う自由記述形式。最大 50文字 まで入力できます。

基本の操作

選択肢タイプで「フリー(小)」を選んだ後、回答欄を1行ずつ改行で入力します。(1行=1つの回答欄)
回答欄は、特殊タグ「<size=40>」 を使用します。
size=に続く数字は回答欄の幅を表し、半角文字で約40文字分が表示される枠の長さ を示します。
回答欄の前後に「1つ目」などの文言を付けることも可能です。
また、回答必須にしたい欄には特殊タグ「<must>」を付与します。
例えば、1つ目の回答欄だけ必須にしたい場合は、1行目に <must> を入れることで設定できます。
入力例)1つ目<size=40><must>

※なお、設問カウントルールで、回答欄5つにつき1問換算となります。

選択肢タイプ:フリー(大)

フリー(大):意見や感想など、自由に文章を書いてもらうときに使う自由記述形式。文字数の制限はありません。

基本の操作

選択肢タイプで「フリー(大)」を選んだ後、回答欄を1行ずつ改行で入力します(1行=1つの回答欄)。
回答欄には 特殊タグ「<rows=5><cols=50>」 を使用します。
rows= に続く数字は 表示する行数、cols= は 半角文字で約50文字分が見える入力欄の幅を示します。
この形式は複数行の長文をそのまま入力・改行できる自由記述欄として表示され、
たくさん書いても、改行しても、読みやすく入力しやすいレイアウトになります。文字数の制限はありません。
また、回答必須にしたい欄には特殊タグ「<must>」を付与できます。
入力例)<rows=5><cols=50><must>
※なお、設問カウントルールで、回答欄1つにつき1問換算となります。
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    • 特殊タグ(選択肢制御)のご案内

      特殊タグとは 特殊タグとは、選択肢末尾に<>付で挿入する文言を指します。 特殊タグを入力することで、様々な制御が可能となります。 ご利用方法 【選択肢の入力】欄上に「必須」「記入欄」「位置固定」「排他」のボタンがございます。 ボタンを押すことで特殊タグが入力され、選択肢の制御をする事が可能です。 設置可能なタグの種類 排他タグ<ex> 複数選択タイプ(マルチ、マトリクスマルチ)において、特定の選択肢を選ぶと他の選択肢が選べなくなる設定を行うことが可能です。 ...